浮気をした妻の結果はみじめなもの

浮気によって離婚することになると、妻は夫との関係が絶たれるとともに、経済的な支えも失ってしまいます。自分の浮気によって離婚という結果になったわけですから、当然夫からの生活費の援助を期待できるわけはありませんし、逆に慰謝料を支払わなければならなくなります。

自活できるだけの仕事を持っていれば別ですが、パートタイム程度の仕事をしていなかったり、浮気と離婚によって仕事を失ってしまったりすることも多くあります。そうなった妻の末路はみじめなもので、かなり苦しい生活を余儀なくされます。浮気という裏切り行為によって大きな返報をくらうことになるのです。

浮気相手と関係を続けて再婚するという場合であれば、新たな家庭を持つことができますし、経済的な支えを得ることもできますので、まだ安心できる生活を送れます。

しかし、浮気は多くの場合遊びに近いものですので、浮気相手と再婚できるというケースは少なく(思い込んでるのは頭がお花畑ですね)、浮気をした妻は再婚もできずに、わびいしい思いを持って一人で生活していかなければなりません。

精神的にも経済的にも厳しい状況になりますので、不倫という罪の重さを身をもって知ることになるでしょう。

子どもと離れることになるという辛さ

離婚することになると、自動的にどちらかの親に親権が移ることになります。乳幼児など年が低い子どもであれば母親が養育権を持つことがほとんどですが、和解の段階で浮気をした妻には子どもを預けられないと、父親が子どもを引き取るケースがあります。

夫側が子供の親権をとる有効なケースはTOPページにてご確認を。→子供の親権について考えておくべき事

そうなると、妻の末路はさらに悲惨なものとなります。家族と言えるものをすべて失ってしまい、文字通り一人で生きていかなければならなくなるのです。もちろん、親権を失ったとしても、定期的に子どもに会える面会権を手に入れることはできますが、一緒に住むことができないというのはかなりのダメージとなります。

このように、浮気によって離婚されてしまう妻の末路はとてもひどいものです。夫はこうした状況も考慮して離婚するか許すかどうかを考えるものです。もちろん、浮気はこのような結果をもたらすほどの重い裏切り行為ですので、妻の将来がかわいそうだからと情に流されてしまわないことも重要です。

離婚を決定するにあたっては、いろいろな要素がありますので、早急に判断を下すことなく、じっくりと時間をかけて考えるようにしましょう。特に子どもがいる場合には、家族全体の将来を考えることも重要です。